これであなたも英雄に!?伝説のクライフターン!
こんにちは!
今回は、
あの伝説的選手
代名詞
クライフターン
について
お話したいと
思います。
クライフターンとは、
伝説的活躍をした
元オランダ代表FWの
生み出した
魔法のような
フェイントの事です。
彼の名前をとって
クライフターンという
フェイントが誕生しました。
彼がワールドカップで
クライフターンを披露すると、
一瞬で、世界中の選手が
その技を真似たそうです。
このフェイントを、
あなたができれば
相手を簡単に
置き去りにできちゃいます。
そんなことできたら
めちゃくちゃ
かっこよくないですか?
この記事を読まなければ
「そんな簡単にできっこない」
なんて屁理屈な
そこらへんにいる普通の
選手になってしまいますよ?
それが嫌なら
この記事を
読んでみてください。
この記事を読むことで
あなたはクライフターンを知り
どうすれば上達するのかが
わかって
ほかの選手に
差をつけられます。
ではなぜ、
クライフターンができたら
抜けるようになるのか?
DFは1対1のとき
相手の動きに
反応します。
その反応した方向の
違う方をつけば
DFを抜くことが
できます。
クライフターンは、
相手に反応を起こさせ
その逆を突くことが
簡単にできます。
文字で説明するより
実際に
見た方が
わかりやすいです。
この動画の
1:13秒
1:57秒
3:01秒
この動画もわかりやすいです。
言葉で説明すると
1.ドリブルで
相手ディフェンダーに近づいて、
技をかけるタイミングをはかる。
2.進行方向側の位置へ
軸足を踏み込み、蹴り足で
ボールを前方に蹴ろうとする
キックフェイントをする。
4.蹴り足をボールの
外側・横で止めて、
足のインサイドを使って、
ボールを軸足の裏側に通して、
横方向に押し出す。
5.ボールが体の後ろを通って
横に動くのに対し、
体は前方から回転させて、
ボールの進む横方向へとターンをする。
といった感じですね。
なんか抜けそう
ですよね?
実際試合で使っても
かなり抜けます。
読んでみて
クライフターンを
やりたくなってきたあなた!
どうすればいいのか?
それは
ひたすらこの動画を見て
真似をしましょう。
お手本があるのだから
そのまま
真似しちゃえば
いいんです。
特に
行きたい方と逆に
行くと見せかけることが
大事です。
最初の時点で
どれだけ相手を騙せるかで
勝負が決まります。
動画を何回も見て
素早く動けるように
繰り返し練習しましょう
練習すれば何事も
上達します。
気になったあなたは
今すぐに
動画を見てください。
是非、あなたも
クライフターンを習得して
相手を
抜きまくってください!
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
ブラジル代表ロビーニョ愛用。最強シーザース!!
こんにちは!
今回は、
あの元ブラジル代表
ロビーニョが多用していた
「シザース」
について書いていきます。
これは前回お話しした、
突破のドリブルの
テクニックです。
シザースが
出来るのと出来ないのでは、
ドリブル成功率が
かなり変わってきます。
なので、今回は、
シザースの重要性と
練習法を書いていきます。
この記事を
読むことであなたは、
シザースの重要性について
知ることが出来て、
キレキレで誰もが憧れる
シザースが
出来るようになります。
逆に読まなければ、
単調なドリブルしか出来ず
見ていてもどこかつまらない
平凡な選手のままです。
是非、
シザースを身につけて
あなたのドリブルに
組み込んでみてください。
ではなぜ
シザースが出来るだけで
簡単に
抜けるようになるのか?
シザースをする場面は
ゴールに向かっている時に
DFを1対1で抜く時に
主に使います。
通常、
DFはゴールを守るために
ゴールとボールの
延長線上に立ちます。
その時DFは
ドリブラーの動きに反応して
ボールを奪いにきます。
今言ったように
DFは、
「動きに反応する」
ということがポイントです。
DFがこちらの
動きに反応した時に
逆側を取れば
抜けるわけです。
シザースは
内側から外側にまたぎます。
またいだ時に
何が起きるか?
例えば、
左から右にまたぐと
DFは右に来ると思い
右側をブロックします。
その瞬間に、
左側を突けば…
簡単に抜けちゃいます。
もし、1回目のまたぎで
相手が食いついて来なければ
2回3回とまたいで
食いつくのを待ちます。
それでも食いつかなかったら
キャンセルして
他のプレーに移れば
いいだけです。
このことから
完全にドリブラー主導で
1対1出来ることが
わかるかと思います。
また、
シザースをしている間は
DFが来たら抜きに行き、
来なかったら
その分、
時間と余裕が出来るので
選択肢が広まります。
だからこそ、シザースは
「最強のフェイント」
なんです。
抜いても良し、
またいで待っても良し
って感じです。
では、
どうすれば
実戦でシザースを使えるくらい
上達できるのか?
3段階に分けて
説明していきます。
STEP①
ボールを止めた状態で
左右交互にまたぐ
この段階で意識することは
・ボールの上ではなく
前を回すようにまたぐ
・自分の限界の速さでまたぐ
この2点だけを
意識しましょう。
続いて、
STEP②
ボールが転がっている
状態で同じようにまたぐ
ボールが
止まっている時と違い、
難易度は上がります。
ポイントとしては、
常に前をまたぐ意識を
持ち続けることです。
最後に、
STEP③
DFと対峙してまたぐ
これは実際に
DFを用意してもいいですし
以前紹介した妄想で
DFを生み出す方法でもいいです。
DFと対峙してみることで
どの間合いで
シザースをすると
食いつきやすいのか
段々とわかって来ます。
この練習を
何度も繰り返せば
実戦でもあなたのシザースは
止められなくなります。
早く試してみたく
なって来ましたよね?
今すぐに
シザースで抜きまくっている
自分を想像してみてください。
想像出来ることは
必ず実現できます。
是非、
僕が言ったことを
実践してください。
今回はここまでです。
最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。
相手を抜くだけがドリブルじゃない!これであなたもキープレイヤー!?
こんにちは!
今回は、
「ドリブル」
について
お話ししたいと思います。
「ドリブル」
と言われると、
華麗なフェイントや
相手を抜くこと、
前に突破していくこと
を想像しがちですよね??
でも、
一口にドリブルと言っても
色々な種類が
あるんです!
場面場面によって、
ドリブルを
使い分けることが
実は大事なんです。
多くの人は、
このドリブルの
使い分け
ができていません。
ドリブルの使い分けが
上手くなれば、
ドリブルの成功確率が
とても高くなります。
一か八かの突破ではなく、
ボールをなくさないように
相手に仕掛けたり、
キープしたりできます。
監督の評価も
うなぎのぼりな事
間違えなしです。
もしあなたが
この使い分けを理解せず
ドリブルをし続けたら、、
単発で終わってしまう
独りよがりなドリブルで、
ボールをなくしてしまう。
無謀な突破や
無理なドリブルで
ピンチを招いてしまう。
監督からも、
波のある選手だとか
使いづらい選手になり、
スタメンになることは
難しいでしょう。
ドリブルの使い分け
1つで、
あなたも、
チャンスを演出し
チームに欠かせない
そんな選手になりたくないですか?
そうなりたいのであれば、
まず!
ドリブルの種類を
知りましょう。
ドリブルには、
「運ぶドリブル」
「キープするドリブル」
「突破するドリブル」
があります。
まず、運ぶドリブルとは、
自分の思ったところに
ボールを運んでいく
ドリブルです。
フリーの時に、
パスコースを探したり
縦やにに動く為時に
使います。
次に
キープするドリブルとは、
相手DFから
ボール取られないように
体を入れて
キープするドリブルです。
そして、
突破するドリブルとは
相手の守備に
穴を開ける
チャンスを演出する
ドリブルです。
DFの選手が、
自分のゴール前で
突破のドリブルなんて
しませんよね??
これは極端な例ですが、
中盤の選手でも
無理な突破を
してしまう時がありますよね。
そこで!
しっかりと場面を見極め、
今はどんなドリブルを
すべきか
判断することが重要です。
他チームの試合を
見ている時でも、
今はこのドリブルだな
今度はこれだな
と意識してみることで、
判断能力が上がります。
それが出来れば、
あなたのドリブルは、
不思議と成功し
チャンスを演出し
ボールをキープできる
そんなドリブルになるでしょう。
ぜひ、次の練習から
意識してみてください。
今回はここまでです。
最後まで読んで下さり、
ありがとうございました。
※すぐに倒れてしまう人は絶対に読んでください。これで体幹強化!
こんにちは!
今回は
について
お話ししたいと思います!
皆さんも
聞いたことありますよね?
日本代表の長友選手など
多くのトップ選手も
練習の中に取り入れています。
あなたも
強靭な体幹を手に入れれば、
相手選手とぶつかっても、
倒れません。
フットワークも軽くなり、
素早く動けるようになります。
さらに、
体幹を鍛えることで
怪我の予防、改善に
繋がります。
僕自身
腰を怪我していた時
症状が改善しました!
特別な器具や
広いスペースも
必要ありません。
自分の体と
ストップウォッチがあれば
手軽に出来ます!
大事だと思わず
取り組まなければ、、、
あなたは相手に、
簡単に吹き飛ばされ
動きについて行けず
怪我に苦しむことになります。
仲間や監督の信頼も
失う事になってしまう。
ほんの少しの
努力を怠るだけで
使えない選手
になってしまいます。
あなたも長友選手のように
小さくても
大きな海外選手と戦える
そんな選手になりたいですよね?
そこで!僕が実際、
トレーナーの方に教えてもらった
教えたいと思います!
1日15分あればできる
簡単なトレーニングになります。
強靭な体幹を手に入れたい人は
是非読んでください!
トレーニング①
この姿勢を維持して
30秒×3セット行いましょう。
この時意識することは、
膝が肩より前にあるか
体全体が真っ直ぐかどうか
お腹に意識して力が入っているか
以上の事を意識して
行いましょう。
トレーニング②
このトレーニングも
30秒×3セットを行いましょう。
この時意識することは、
頭からつま先まで
一本の線のようになること
わき腹に力を入れること
を意識しましょう!
トレーニング③
このトレーニングは
30秒で手足を反対にして
1分×3セット行いましょう。
この時意識することは、
伸ばした手足が下がっていないか
頭の位置は背中と
真っ直ぐになっているかどうかです。
これを1日1回
毎日継続することで
あなたの体幹は
大きく変わります。
強い体幹を手に入れて
試合で活躍したいですよね?
そう思っているなら!
家でも今すぐに
出来るトレーニングなので
是非今から
やってみてください。
今回はここまでです
最後まで読んでください
ありがとうございました。
たったこれだけ!?スパイクを替えればプレーも変わる!
こんにちは!
今回は、
スパイクの選び方
についてお話ししたいと
思います!
あなたは今
本当に足に合ったスパイクを
履いていますか??
スパイクを替えるだけで
プレーが変わるなんて、、、
あるんです!
足に合ったスパイクを履くことで、
全然違った感覚で
プレーすることができます。
さらに、
怪我の予防
スピードアップ
にも効果があります。
いい選手は怪我をしない
とも言いますよね。
怪我をしなければ、
試合に出れるチャンス
試合に出続ける機会
を得ることができます。
怪我をしてしまうと
どれだけ努力しても
全て無駄になってしまう
そんな可能性すらあります。
僕も怪我で長い間
サッカーができない期間がありました。
そんなとき!
スパイクやインソールを
見直すことで
怪我をしなくなりました!
少し気にして
スパイクを選ぶだけで
あなたのプレーは
大きく変わります!
反対に、
足に合っていないスパイクを
履き続けていればどうなるか。
あなたのプレーは安定せず、
違和感を感じたまま
プレーすることになります。
怪我が増え、
サッカーができず
ベンチに入ることすら
危うくなってしまいます。
スパイクがすぐに壊れてしまって
お金が余計にかかってしまう。
そんなの嫌ですよね?
だったら僕の話を
嘘だと思って聞いてみてください!
まず、
スパイクには履くグラウンドによって
大きく分けて3種類あります。
HG、FG、AGの3つですね。
よくスパイクの後ろや前に
書いてありますよね。
HGとは、
ハードグラウンド
つまり、
土のグラウンド用ということです。
FGとは、
ファームグラウンド
天然芝のグラウンド用です。
AGとは、
アーティフィシャルグラウンド
人工芝のグラウンド用です。
それぞれのグラウンドに合った
スパイクを履かなければ、
ポイントの減りが早かったり
破損の原因になります。
実際に試し履きしたときに
注意するポイントは
3つです。
その①
足の関節部分と
スパイクの曲がる部分が
合っているか。
この部分ですね。
その②
つま先に
5ミリから1センチの
余裕があるかどうか。
その③
足の甲、足の幅が
キツすぎず
ゆるすぎないか。
以上の三点を気にしながら
試し履きしてみて下さい。
プレースタイル別でも
選ぶスパイクが変わってきます。
スピード重視の
プレーヤーの場合は、
軽量性や耐久性を
重視したスパイクがいいです。
ボールのコントロールに重きをおく
プレーヤーの場合は、
ポイントがしっかり安定していて、
厚手の革のスパイクがいいです。
相手との激しいコンタクトを行う
プレーヤーの場合は、
つま先やかかとなどに
プロテクションが付いているものがいいです。
以上の事を意識して、
スパイクを選んでみてください。
それによってあなたのプレーは
変わります。
そろそろスパイクを替えよう!
次のスパイクは何にしよう?
そう思ってるあなたは、
参考にしてくださいね。
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
まさに天国か地獄!?ファーストタッチですべてが決まる!!
こんにちは!
今回は、
「ファーストタッチ」についてお話ししようと
思います!
まず、
ファーストタッチとは、、、
「プレーの初めに、ボールに触るタッチ」
ですよね。
味方からパスを受ける
相手のパスをカットする
ルーズボールを拾うとき
全てファーストタッチから
始まりますよね。
そのファーストタッチが完璧なら、
あなたはファーストタッチの時点で
相手に勝てます。
ファーストタッチの時点で、
相手DFを置き去りにする
駆け引きに勝つ
次のプレーが決まる
正直
とっても楽ですよね(笑)
たった一つのタッチで、
相手をかわせるなんて
まさに天国ですよね。
ファーストタッチを極めれば
あなたは、
いとも簡単に
相手DFとの勝負に
勝てるんです。
反対に
ファーストタッチが下手くそだと、、、
相手DFにとって、
守りやすい
簡単にボールを奪える
脅威のない選手になってしまいます。
言い換えれば、
ファーストタッチの時点で
相手DFに負けてるんです。
ファーストタッチで、
味方が必死に奪ったボールを
簡単になくしてしまったら、、、
チームメイトから
批判殺到ですよね?
そんな味方に
パスを出しませんよね?
まさに
地獄じゃないですか??
そんな地獄より天国がいい!!
ファーストタッチで相手に勝ちたい!
そんなあなたはぜひ!
読んでみてください。
まず完璧なファーストタッチを
成功させるには
どうしたらいいか??
3つ!
の技術が必要になります。
まず一つ目は、
基礎編でも紹介した
周りを「見ておく」事です。
自分の周りの、
どこに相手がいるか
味方がいるか
スペースはあるか
などなど
首を振って見ることによって、
自分の状態を
知ることができます。
これによってどこにタッチしたら、
相手がいないか
味方にパスできるのか
などを把握できます。
二つ目は、「トラップの技術」です。
これはどんなボールが来ても
思ったところに止める技術が
必要だからです。
トラップが下手くそだと、
いくら周りを見ていても
ミスしてしまいます。
三つ目は、ボールの置き所です。
ファーストタッチを、
相手のいない方
スペースのある方
相手から遠い足で持つ
この三つの技術を磨けば、
あなたは、
相手を置き去りにして、
スルーパスを出す。
相手をかわして、
相手の守備に穴をあける
そんな誰もが
上手い!!
と思うような選手になれます。
トラップの技術は
今すぐに、飛躍的に
上手くなることは
ありません。
でも!
見ることや
ボールの置き所を意識することは、
次の練習から実践できますよね!!
あなたもすぐに!
実践してみてください。
今回はここまでです。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
【閲覧必須】手を使った鬼キープ術!?
こんには!
今回はボールキープの際に
重要な
手の使い方
について紹介します。
手を上手く使えるか
どうかで
ボールを
取られる確率が
とても低くなります。
逆に、
手を上手く使えないと
どれだけ足元の技術が
上手くても、ボールを取られる
確率が格段に上がります。
そうならないためにも
この記事を
読んでください!
それでは、
何で手の使い方が上手い方が
キープ力か上がるのか?
キープ力が高い人は
みんな手を上手く使って
ボールと相手の間に距離を取っています。
この画像↑のように
相手の体を抑えると
ボールと相手の間に
距離ができるので
相手がボールに
触る事ができません。
上記の画像は
イニエスタですが
彼ほどテクニックがある選手でも
手を使ってキープしています。
僕やあなたのように
キープ力を上げたいと
思っているならば
手の使い方が大事だと
わかりますよね?
手を上手く使うことができれば
絶対
ボールを取られる確率を
下げることができます。
それができなければ、
あなたはボールを易々と
相手に渡してしまうことに
なってしまいます。
ではどうしたらいいのか??
をお話しします。
キープしているときは
ボールや足元に気が行ってしまい
手を意識できないかと
思います。
そんな時は???
毎日の練習から
手を使うことを
意識して
慣れるしかないです。
ただ、今のままだと
上手く手を使えないと思うので
練習法を教えます!
手を使えるようになるには
自分1人の練習では
どうしても限界があるので
対人で練習をします。
具体的な方法としては、
1対1でボールキープを
する練習をします。
イメージとしては、
①最初にエリアを限定する。
(センターサークルくらい)
②手を使いながら
相手とボールに距離を
作ることを意識する。
③制限時間は1分で
設定する。
相手のDF役の選手には
本気で取りに来て
もらいましょう。
最初は上手くいかないと
思いますが、
繰り返すうちに
意識して出来るようになってきます。
この練習をやることで
段々と手の使い方が
わかるようになり
キープ力はあがります。
自分でも手の使い方が
上達したと感じたら
ゲーム形式の練習でも
試してみましょう。
この記事を読んで
キープ力を上げたいと
思ったら
今すぐに
手を広げながら
イメージで
ボールキープしてみましょう。
今回はここまでです。
ありがとうございました。