これであなたも英雄に!?伝説のクライフターン!

んにちは!

 

今回は、

あの伝説的選手

ヨハン・クライフ

代名詞

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クライフターン

 

について

お話したいと

思います。

 

クライフターンとは、

 

バルセロナアヤックス

伝説的活躍をした

元オランダ代表FWの

 

ヨハン・クライフ

生み出した

魔法のような

フェイントの事です。

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彼の名前をとって

クライフターンという

フェイントが誕生しました。

 

彼がワールドカップ

クライフターンを披露すると、

一瞬で、世界中の選手が

その技を真似たそうです。

 

このフェイントを、

あなたができれば

相手を簡単

置き去りにできちゃいます。

 

 

そんなことできたら

めちゃくちゃ

かっこよくないですか?

 

 

この記事を読まなければ

「そんな簡単にできっこない」

なんて屁理屈な

そこらへんにいる普通の

選手になってしまいますよ?

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それが嫌なら

この記事を 

読んでみてください。

 

この記事を読むことで

あなたはクライフターンを知り

どうすれば上達するのかが

わかって

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ほかの選手に

をつけられます。

 

ではなぜ、

クライフターンができたら

抜けるようになるのか?

 

DFは1対1のとき

相手の動きに

反応します。

 

その反応した方向の

違う方をつけば

DFを抜くことが

できます。

 

クライフターンは、

相手に反応を起こさせ

その逆を突くこと

簡単にできます。

 

文字で説明するより

実際に

見た方が

わかりやすいです。

 

https://youtu.be/h5-MSYVHgAI

 

この動画の

1:13秒

1:57秒

3:01秒

 

https://youtu.be/6LqP0vQhDog

 

この動画もわかりやすいです。

 

言葉で説明すると

 

1.ドリブルで

相手ディフェンダーに近づいて、

技をかけるタイミングをはかる。

 

2.進行方向側の位置へ

軸足を踏み込み、蹴り足で

ボールを前方に蹴ろうとする

キックフェイントをする。

 

4.蹴り足をボールの

外側・横で止めて、
足のインサイドを使って、
ボールを軸足の裏側に通して、

横方向に押し出す。

 

5.ボールが体の後ろを通って

横に動くのに対し、
体は前方から回転させて、

ボールの進む横方向へとターンをする。

 

といった感じですね。

 

なんか抜けそう

ですよね?

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実際試合で使っても

かなり抜けます。

 

読んでみて

クライフターンを

やりたくなってきたあなた!

 

どうすればいいのか?

 

それは

https://youtu.be/6LqP0vQhDog

ひたすらこの動画を見て

真似をしましょう。

 

お手本があるのだから

そのまま

真似しちゃえば

いいんです。

 

特に

行きたい方と逆に

行くと見せかけることが

大事です。

 

最初の時点で

どれだけ相手を騙せるかで

勝負が決まります。

 

動画を何回も見て

素早く動けるように

繰り返し練習しましょう

 

練習すれば何事も

上達します。

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気になったあなたは

今すぐに

動画を見てください。

 

是非、あなたも

クライフターンを習得して

相手を

抜きまくってください!

 

今回はここまでです。

最後まで読んでくださり、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ブラジル代表ロビーニョ愛用。最強シーザース!!

んにちは!

 

今回は、

あの元ブラジル代表

ロビーニョが多用していた

 

シザース

 

について書いていきます。

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これは前回お話しした、

突破のドリブルの

テクニックです。

 

 

シザース

出来るのと出来ないのでは、

ドリブル成功率が

かなり変わってきます。

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なので、今回は、

シザース重要性

練習法を書いていきます。

 

この記事を

読むことであなたは、

 

シザースの重要性について

知ることが出来て、

 

キレキレで誰もが憧れる

シザース

出来るようになります。

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逆に読まなければ、

 

単調なドリブルしか出来ず

見ていてもどこかつまらない

平凡な選手のままです。

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是非、

シザースを身につけて

あなたのドリブルに

組み込んでみてください。

 

 

ではなぜ

シザースが出来るだけで

簡単に

抜けるようになるのか?

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シザースをする場面は

ゴールに向かっている時に

DFを1対1で抜く時に

主に使います。

 

通常、

DFはゴールを守るために

ゴールとボールの

延長線上に立ちます。

 

その時DFは

ドリブラー動きに反応して

ボールを奪いにきます。

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今言ったように

DFは、

「動きに反応する」

ということがポイントです。

 

DFがこちらの

動きに反応した時に

逆側を取れば

抜けるわけです。

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シザース

内側から外側にまたぎます。

 

 

またいだ時に

何が起きるか?

 

例えば、

左から右にまたぐと

DFは右に来ると思い

右側をブロックします。

 

その瞬間に、

左側を突けば…

 

簡単に抜けちゃいます。

 

 

もし、1回目のまたぎで

相手が食いついて来なければ

2回3回とまたいで

食いつくのを待ちます。

 

それでも食いつかなかったら

キャンセルして

他のプレーに移れば

いいだけです。

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このことから

完全にドリブラー主導

1対1出来ることが

わかるかと思います。

 

また、

シザースをしている間は

DFが来たら抜きに行き、

 

来なかったら

その分、

時間と余裕が出来るので

選択肢が広まります。

 

 

だからこそ、シザース

「最強のフェイント」

なんです。

 

 

抜いても良し、

またいで待っても良し

って感じです。

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では、

どうすれば

実戦でシザースを使えるくらい

上達できるのか?

 

 

 

3段階に分けて

説明していきます。

 

STEP①

ボールを止めた状態で

左右交互にまたぐ

 

この段階で意識することは

・ボールの上ではなく

前を回すようにまたぐ

・自分の限界の速さでまたぐ

 

この2点だけを

意識しましょう。

 

 

 

続いて、

 

STEP②

ボールが転がっている

状態で同じようにまたぐ

 

ボールが

止まっている時と違い、

難易度は上がります。

 

ポイントとしては、

常に前をまたぐ意識を

持ち続けることです。

 

最後に、

 

STEP③

DFと対峙してまたぐ

 

これは実際に

DFを用意してもいいですし

以前紹介した妄想で

DFを生み出す方法でもいいです。

 

 

DFと対峙してみることで

 

どの間合い

シザースをすると

食いつきやすいのか

段々とわかって来ます。

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この練習を

何度も繰り返せば

実戦でもあなたのシザース

止められなくなります。

 

 

早く試してみたく

なって来ましたよね?

 

今すぐに

シザースで抜きまくっている

自分を想像してみてください。

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想像出来ることは

必ず実現できます。

 

是非、

僕が言ったことを

実践してください。

 

 

今回はここまでです。

最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

 

相手を抜くだけがドリブルじゃない!これであなたもキープレイヤー!?

んにちは!

 

今回は、

「ドリブル」

について

お話ししたいと思います。

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「ドリブル」

と言われると、

 

華麗なフェイントや

相手を抜くこと、

前に突破していくこと

 

を想像しがちですよね??

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でも、

一口にドリブルと言っても

色々な種類

あるんです!

 

場面場面によって、

ドリブルを

使い分けることが

実は大事なんです。

 

多くの人は、

このドリブルの

使い分け

ができていません。

 

ドリブルの使い分けが

上手くなれば、

 

ドリブルの成功確率が

とても高くなります。

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一か八かの突破ではなく、

ボールをなくさないように

相手に仕掛けたり、

キープしたりできます。

 

監督の評価も

うなぎのぼりな事

間違えなしです。

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もしあなたが

この使い分けを理解せず

ドリブルをし続けたら、、

 

単発で終わってしまう

独りよがりなドリブルで、

ボールをなくしてしまう。

 

無謀な突破や

無理なドリブルで

ピンチを招いてしまう。

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監督からも、

波のある選手だとか

使いづらい選手になり、

スタメンになることは

難しいでしょう。

 

ドリブルの使い分け

1つで、

 

あなたも、

チャンスを演出し

チームに欠かせない

そんな選手になりたくないですか?

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そうなりたいのであれば、

まず!

ドリブルの種類を

知りましょう。

 

ドリブルには、

 

「運ぶドリブル」

「キープするドリブル」

「突破するドリブル」

があります。

 

まず、運ぶドリブルとは、

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自分の思ったところに

ボールを運んでいく

ドリブルです。

 

フリーの時に、

パスコースを探したり

縦やにに動く為時に

使います。

 

次に

キープするドリブルとは、

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相手DFから

ボール取られないように

体を入れて

キープするドリブルです。

 

そして、

突破するドリブルとは

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相手の守備に

穴を開ける

チャンスを演出する

ドリブルです。

 

DFの選手が、

自分のゴール前で

突破のドリブルなんて

しませんよね??

 

これは極端な例ですが、

中盤の選手でも

無理な突破を

してしまう時がありますよね。

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そこで!

 

しっかりと場面を見極め

今はどんなドリブルを

すべきか

判断することが重要です。

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他チームの試合を

見ている時でも、

 

今はこのドリブルだな

今度はこれだな

と意識してみることで、

判断能力が上がります。

 

 

それが出来れば、

あなたのドリブルは、

 

不思議と成功し

チャンスを演出し

ボールをキープできる

そんなドリブルになるでしょう。

 

 

ぜひ、次の練習から

意識してみてください。

 

今回はここまでです。

最後まで読んで下さり、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※すぐに倒れてしまう人は絶対に読んでください。これで体幹強化!

こんにちは!

 

今回は

体幹レーニン

について

お話ししたいと思います!

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皆さんも

体幹レーニングは

聞いたことありますよね?

 

 

日本代表の長友選手など

多くのトップ選手

練習の中に取り入れています。

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あなたも

強靭な体幹を手に入れれば、

 

相手選手とぶつかっても、

倒れません。

フットワークも軽くなり、

素早く動けるようになります。

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さらに、

体幹を鍛えることで

怪我の予防、改善に

繋がります。

 

僕自身

腰を怪我していた時

体幹レーニングを勧められ

症状が改善しました!

 

体幹レーニングは

特別な器具や

広いスペースも

必要ありません。

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自分の体と

ストップウォッチがあれば

手軽に出来ます!

 

 

あなたが体幹レーニングを

大事だと思わず

取り組まなければ、、、

 

 

あなたは相手に、

簡単に吹き飛ばされ

動きについて行けず

怪我に苦しむことになります。

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仲間や監督の信頼も

失う事になってしまう。

 

ほんの少しの

努力を怠るだけで

使えない選手

になってしまいます。

 

 

あなたも長友選手のように

小さくても

大きな海外選手と戦える

そんな選手になりたいですよね?

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そこで!僕が実際、

トレーナーの方に教えてもらった

体幹レーニングを

教えたいと思います!

 

1日15分あればできる

簡単なトレーニングになります。

強靭な体幹を手に入れたい人は

是非読んでください!

 

レーニング①

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この姿勢を維持して

30秒×3セット行いましょう。

 

この時意識することは、

膝が肩より前にあるか

体全体が真っ直ぐかどうか

お腹に意識して力が入っているか

 

以上の事を意識して

行いましょう。

 

レーニング②

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このトレーニングも

30秒×3セットを行いましょう。

 

この時意識することは、

頭からつま先まで

一本の線のようになること

わき腹に力を入れること

 

を意識しましょう!

 

レーニング③

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このトレーニングは

30秒で手足を反対にして

1分×3セット行いましょう。

 

この時意識することは、

伸ばした手足が下がっていないか

頭の位置は背中と

真っ直ぐになっているかどうかです。

 

 

これを1日1回

毎日継続することで

あなたの体幹

大きく変わります。

 

強い体幹を手に入れて

試合で活躍したいですよね?

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そう思っているなら!

 

家でも今すぐに

出来るトレーニングなので

是非今から

やってみてください。

 

今回はここまでです

最後まで読んでください

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

たったこれだけ!?スパイクを替えればプレーも変わる!

んにちは!

 

今回は、

スパイクの選び方

についてお話ししたいと

思います!

 

 

あなたは今

本当に足に合ったスパイクを

履いていますか??

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スパイクを替えるだけで

プレーが変わるなんて、、、

 

 

あるんです!

 

足に合ったスパイクを履くことで、

全然違った感覚

プレーすることができます。

 

さらに、

怪我の予防

スピードアップ

にも効果があります。

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いい選手は怪我をしない

とも言いますよね。

 

怪我をしなければ、

試合に出れるチャンス

試合に出続ける機会

を得ることができます。

 

怪我をしてしまうと

どれだけ努力しても

全て無駄になってしまう

そんな可能性すらあります。

 

僕も怪我で長い間

サッカーができない期間がありました。

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そんなとき!

 

スパイクやインソールを

見直すことで

怪我をしなくなりました!

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少し気にして

スパイクを選ぶだけで

あなたのプレーは

大きく変わります!

 

反対に、

足に合っていないスパイクを

履き続けていればどうなるか。

 

あなたのプレーは安定せず、

違和感を感じたまま

プレーすることになります。

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怪我が増え、

サッカーができず

ベンチに入ることすら

危うくなってしまいます。

 

スパイクがすぐに壊れてしまって

お金が余計にかかってしまう。

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そんなの嫌ですよね?

 

 

だったら僕の話を

嘘だと思って聞いてみてください!

 

 

まず、

スパイクには履くグラウンドによって

大きく分けて3種類あります。

 

HG、FG、AGの3つですね。

よくスパイクの後ろや前に

書いてありますよね。

 

HGとは、

ハードグラウンド

つまり、

土のグラウンド用ということです。

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FGとは、

ファームグラウンド

天然芝のグラウンド用です。

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AGとは、

アーティフィシャルグラウンド

人工芝のグラウンド用です。

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それぞれのグラウンドに合った

スパイクを履かなければ、

ポイントの減りが早かったり

破損の原因になります。

 

実際に試し履きしたときに

注意するポイントは

3つです。

 

その①

足の関節部分と

スパイクの曲がる部分

合っているか。

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この部分ですね。

 

その②

つま先に

5ミリから1センチ

余裕があるかどうか。

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その③

足の甲、足の幅が

キツすぎず

ゆるすぎないか。

 

以上の三点を気にしながら

試し履きしてみて下さい。

 

プレースタイル別でも

選ぶスパイクが変わってきます。

 

スピード重視の

プレーヤーの場合は、

軽量性耐久性

重視したスパイクがいいです。

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ボールのコントロールに重きをおく

プレーヤーの場合は、

ポイントがしっかり安定していて、

厚手の革のスパイクがいいです。

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相手との激しいコンタクトを行う

プレーヤーの場合は、

つま先やかかとなどに

プロテクションが付いているものがいいです。

 

以上の事を意識して、

スパイクを選んでみてください。

それによってあなたのプレーは

変わります。

 

そろそろスパイクを替えよう!

次のスパイクは何にしよう?

 

そう思ってるあなたは、

参考にしてくださいね。

 

今回はここまでです。

最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに天国か地獄!?ファーストタッチですべてが決まる!!

んにちは!

 

 

今回は、

ファーストタッチについてお話ししようと

思います!

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まず、

ファーストタッチとは、、、

「プレーの初めに、ボールに触るタッチ」

ですよね。

 

 

味方からパスを受ける

相手のパスをカットする

ルーズボールを拾うとき

 

全てファーストタッチから

始まりますよね。

 

そのファーストタッチ完璧なら、

あなたはファーストタッチの時点で

相手に勝てます。

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ファーストタッチの時点で、

相手DFを置き去りにする

駆け引きに勝つ

次のプレーが決まる

 

正直

とってもですよね(笑)

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たった一つのタッチで、

相手をかわせるなんて

まさに天国ですよね。

 

 

 

ファーストタッチを極めれば

 

あなたは、

いとも簡単に

相手DFとの勝負に

勝てるんです。

 

 

反対に

ファーストタッチが下手くそだと、、、

 

相手DFにとって、

守りやすい

簡単にボールを奪える

脅威のない選手になってしまいます。

 

 

言い換えれば、

ファーストタッチの時点で

相手DFに負けてるんです。

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ファーストタッチで、

味方が必死に奪ったボールを

簡単になくしてしまったら、、、

 

チームメイトから

批判殺到ですよね?

 

そんな味方に

パスを出しませんよね?

 

まさに

地獄じゃないですか??

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そんな地獄より天国がいい!!

ファーストタッチで相手に勝ちたい!

 

 

そんなあなたはぜひ!

読んでみてください。

 

 

まず完璧なファーストタッチ

成功させるには

どうしたらいいか??

 

3つ!

の技術が必要になります。

 

まず一つ目は、

基礎編でも紹介した

周りを「見ておく」事です。

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自分の周りの、

どこに相手がいるか

味方がいるか

スペースはあるか

 

などなど

首を振って見ることによって、

自分の状態を

知ることができます。

 

これによってどこにタッチしたら、

相手がいないか

味方にパスできるのか

などを把握できます。

 

二つ目は、「トラップの技術」です。

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これはどんなボールが来ても

思ったところに止める技術が

必要だからです。

 

トラップが下手くそだと、

いくら周りを見ていても

ミスしてしまいます。

 

三つ目は、ボールの置き所です。

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ファーストタッチを、

相手のいない方

スペースのある方

相手から遠い足で持つ

 

この三つの技術を磨けば、

 

あなたは、

ファーストタッチ

相手を置き去りにして、

ルーパスを出す。

 

ファーストタッチ

相手をかわして、

相手の守備に穴をあける

 

そんな誰もが

上手い!!

と思うような選手になれます。

 

トラップの技術は

今すぐに、飛躍的

上手くなることは

ありません。

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でも!

 

見ることや

ボールの置き所を意識することは、

次の練習から実践できますよね!!

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あなたもすぐに!

実践してみてください。

 

今回はここまでです。

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【閲覧必須】手を使った鬼キープ術!?

んには!

 

今回はボールキープの際に

重要な

手の使い方

について紹介します。

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手を上手く使えるか

どうかで

 

ボールを

取られる確率が

とても低くなります。

 

逆に、

 

手を上手く使えないと

どれだけ足元の技術が

上手くても、ボールを取られる

確率が格段に上がります。

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そうならないためにも

この記事を

読んでください!

 

それでは、

何で手の使い方が上手い方が

キープ力か上がるのか?

 

キープ力が高い人は

みんな手を上手く使って

ボールと相手の間に距離を取っています

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この画像↑のように

相手の体を抑えると

ボールと相手の間に

距離ができるので

 

相手がボールに

触る事ができません。

 

上記の画像は

イニエスタですが

彼ほどテクニックがある選手でも

手を使ってキープしています。

 

僕やあなたのように

キープ力を上げたいと

思っているならば

 

手の使い方が大事だと

わかりますよね?

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手を上手く使うことができれば

絶対

ボールを取られる確率を

下げることができます。

 

それができなければ、

あなたはボールを易々と

相手に渡してしまうことに

なってしまいます。

 

ではどうしたらいいのか??

をお話しします。

 

 

キープしているときは

ボールや足元に気が行ってしまい

手を意識できないかと

思います。

 

 

そんな時は???

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毎日の練習から

 

手を使うことを

意識して

慣れるしかないです。

 

 

ただ、今のままだと

上手く手を使えないと思うので

 

練習法を教えます!

 

 

手を使えるようになるには

自分1人の練習では

どうしても限界があるので

対人で練習をします。

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具体的な方法としては、

1対1でボールキープを

する練習をします。

イメージとしては、

 

①最初にエリアを限定する。

(センターサークルくらい)

 

②手を使いながら

相手とボールに距離を

作ることを意識する。

 

③制限時間は1分で

設定する。

 

相手のDF役の選手には

本気で取りに来て

もらいましょう。

 

最初は上手くいかないと

思いますが、

繰り返すうちに

意識して出来るようになってきます。

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この練習をやることで

段々と手の使い方が

わかるようになり

 

キープ力はあがります。

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自分でも手の使い方が

上達したと感じたら

ゲーム形式の練習でも

試してみましょう。

 

この記事を読んで

キープ力を上げたいと

思ったら

 

今すぐに

 

手を広げながら

イメージで

ボールキープしてみましょう。

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。